気になるNAVI(伊香保温泉の観光や旅館)

伊香保温泉は旅館で温泉A浸かるだけではありません。是非とも石段街散策をしてみてください。
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伊香保温泉に着いたら、まずは、ひと休みしながら石段街の散策。始まりは、階段下から

伊香保温泉の旅館(ホテル)

 

渋川駅から伊香保温泉へ向かうバスの終点は、石段街の中ほどにあります。伊香保の石段街へは、伊香保榛名道路沿いの役場前か徳冨蘆花記念館前のバス停で降りましょう。伊香保温泉の石段街散策の流儀は、下から登る。車なら、同じ道路沿いの徳冨蘆花記念館の隣の町営駐車場が良いと思います。

 

石段街の入口では、伊香保御関所が迎えてくれます。1631年から210年に渡って、三国街道の裏街道を守る役割を果たしたところです。この関所跡には資料館があり、通行手形や古文書、取り調べの道具などが往時をしのばせる。

 

関所から10段ほど登ったところの右手には、公衆浴場の石段の湯があります。入口に掛かるのれんから小粋な館内に入ると、石造りの内湯と休憩室があります。湯上がりにお茶のサービスがあるのもうれしいですね。

 

石段の湯から上段に、みやげ物店や飲食店、射的場や宿が軒をつらねている。石段は最上部に鎮座する伊香保神社まで360段あり、段差はけっこう高いので、散策はのんびりとがコツである。まず左手に、抹茶と甘味が味わえる利休庵と射的の柳香軒、さらに登って左手に、徳冨蘆花の小説『不如帰』の舞台となった千明仁泉亭がある。この上は、いっそう小ぢんまりとした建物が多くなる。伊香保のみやげ物を扱う店、喫茶店とみやげ処がいっしょになった店、休憩できる休み場などと並ぶ。石段も中ほどになると、休めるところが多くなる。

 

石段の真ん中に、プラスチックの蓋のされた樋が目に入る。これは、中に温泉が流れる小間口だ石段の上、伊香保温泉露天風呂近くの源泉から、湯を各宿へ分配しているようすが見てとれる。動力を使わずに石段の傾斜だけで流れていく仕掛けだ。ライトアップされる夜や外気が冷えて湯煙の上がる時期は、温泉場風情もひとしおである。軒先の蒸し器から蒸気の吹き上がる、温泉まんじゅうの勝月堂を過ぎると、伊香保神社だ温泉街の喧燥がうそのような、静かな境内でしばしたたずむ。

 

作品の舞台になった地へ文人ゆかりの地をめぐる

「不如帰』を書いた徳富蘆花を筆頭に、伊香保の歌を数々残した与謝野晶子、温泉街で谷崎潤一郎と初めて会ってから家族ぐるみで榛名湖に遊んだ萩原朔太郎、夏目漱石、芥川龍之介、島崎藤村、斎藤茂吉、若山牧水などと、明治から昭和初期にかけて活躍した名だたる文人が数多く訪れている。

 

千明仁泉亭は蘆花が『不如帰』の舞台に選び、また息をひきとったところであり、床をとった部屋はそのままの姿で残されている。晶子カ?香保を舞台に詠んだ歌は、石段街の入口近くの石段に刻まれているのが目に入るが、伊香保温泉露天風呂のあたりにも歌碑が点々として立っている。

 

伊香保温泉でおすすめの旅館は?

伊香保温泉の旅館は、部屋や浴場から上州の山並みを望めるところが多い。建物は山の斜面に這うように並んでいて、建物同士で眺めをさえぎることがない眺望のいい露天風呂を自慢にするところも多く、湯船からの開けた眺望に心はおのずと開放されていく。

 

 

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